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polybarからi3blocksに乗り換えてみた

今年の冬は本当に暖冬で、今から今年の夏が心配です。水不足的な意味で。 時事ネタは置いといて、最近デスクトップのbarをpolybarからi3blockに移行したので、なんで移行したのかとかを書いておこうかと思います。

Domain Modeling Made Functionalを読んだ

個人的に作っているツールで、OCamlでどうやってDDDをやっていくか?ということを考える中で、 Domain Modeling Made Functionalというそのものズバリな本の存在を知りました。そこまで高くなかったので購入して読んでみたので、感想を書いてみます。

Protocol BuffersとJSONの扱い in OCaml

以前の記事で、ProtocolBuffersでOCaml/TypeScript間の定義を作成して色々やっていたのですが、いくつか問題が出てきたので書いてみます。

OCamlとTypeScriptをProtocal Buffersでつないでみる

気づいたら来週で今年の業務も終わりということに気づきました。今年もいろいろ・・・あったか? 今回は、最近色々と辛くなってきたので、初めてProtocol Buffers・・・というかProtocol Buffers languageを利用して、サーバー側=OCamlとクライアント側=TypeScriptで型定義を共有していきたいと思います。

OCamlの開発環境2019末

この記事は株式会社オープンストリームアドベントカレンダーの3日目の記事です。 年の瀬ということで、いい感じに部屋が冷えてきてちょうどよいです。さて、 あまりネタがない 今回はOCamlの開発環境について書こうかと思います。

Emacsの設定管理をuse-packageからleaf.elにしてみた

大分長い間use-packageを利用していましたが、一日掛けてleaf.elに移行してみました。leaf.elの利点や移行時の注意などをまとめたいと思います。

Windows上でOCamlアプリケーションを動かす デバッグ編

ようやく涼しくなってきたと思った瞬間に晩秋になってしまい、秋がなかったなぁ、としみじみと感じてしまいました。 第三回は、Cross Compileできたものの、上手く動かない、というときに役立つデバッグについて書きます。

Windows上でOCamlアプリケーションを動かす ビルド環境編

歓迎会と送別会が連チャンになったらだいぶグロッキーになってしまい、睡眠を削って生活するのはもう無理だなぁと思いました。十分な睡眠によるパフォーマンス向上をなめてはいけない・・・。 さて、第二回は実際にCross Compileを行うための環境について書きたいと思います。

Windows上でOCamlアプリケーションを動かす パッケージ編

今回から何回かに分けて、今取り組んでいるOCamlのcross compileについて書いていきたいと思います。おおよそ三回位を予定しています。 第一回は、OCamlのcross compile事情について書きたいと思います。

OCamlでFFTを実装してみる

WAVから十二音技法に基づく音程を、gnuplot形式で抽出するCLIをほそぼそと作っています。 wav-pitch-extractor まだreadmeもない+完全に自分用の実装なので、仕事であればやらないような、車輪の再実装もやっています。その中で、 Fast Fourier Transform 、通称FFTも実装してみたので、その感想を書こうかと思います。