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Meowからryo-modalに切り替えてみた

ようやく梅雨に入りましたが、あんまり好きな季節というわけでもないですね。必要な季節ではあるんですけども。 最近またEmacs熱が上がってまして、meowからryo-modalに切り替えてみたので、その顛末を記録に残しておきます。 ryo-modalとは https://github.com/Kungsgeten/ryo-modal ryo = Role your own ということで、 自分でmodal editingの定義をする ためのpackageになります。 modal editingが何か、というのは改めて書きませんが、他に同様のpackageとして、 evil/xah-fly-key/god-mode/modelkaとかがあります。ryo-modalのreadmeに色々linkがついてるので、興味があれば覗いてみると面白いです。 ryo-modalはmodelkaにinspireされたと明言されているのですが、modelka/ryo-modalに共通する特徴として、 一切のデフォルトキーバインドがありません 。Your ownのとおり、 全て自分で定義する必要があります 。 なぜmeowを使わないのか? ぶっちゃけ なんとなく です。ただ、あえて書けば、selectionを前提とした編集が、私の編集するときのマインドにフィットしきらなかった、というのが大きいかな、と思います。 あとは、meowにあるkeypad modeが微妙に使いづらかった、というのが積もり積もって、というのも、一つあります。keypad modeはgod modeのように C-x とかのprefix keyを省略することができるんですが、結局編集中は使えないという欠点もそのまま同様にあります。 Emacsはmodelessが基準ということもあり、編集中でもあらゆる機能が使えるということが魅力だと思うようにもなってきたので、これがこれでなんとも言えない効率の悪さを感じていました。 あと、 編集 という面においては、vimのbindに一定の合理性を改めて感じた、というのもあります。 smartparensからpuni + electric-pair-modeへ https://github.com/AmaiKinono/puni もともとsmartparensをつかっていたのですが、structured editingをいろいろな言語で利用できる puni というpackageに切り替えました。Structured editingを実現するpackageとしては combobulate というのもあります。こっちはTree-sitterに完全に依存しているのですが、puniはmajor-modeで定義されているsyntax tableを見る、Emacsの標準機能に立脚しているので、既存のmajor-modeでも問題なく動作します。 smartparensは独自のframeworkとして構築されていますが、puni/electirc-pair-modeは、最近の流れであるEmacsの標準機能をきちんと?使おう、という方針ともあっているなぁ、とも感じてます。 ちなみに puni はそのまま日本語の ぷに という語からそのまま来ているということでした。ぷにぷにしてますね。 現時点の設定 四の五の言わずに、現時点の設定を貼っておきます。 (leaf ryo-modal :straight t :hook (prog-mode-hook . ryo-modal-mode) (text-mode-hook . ryo-modal-mode) :custom (ryo-modal-cursor-color .

QMKでかな配列を使いつつ英字も入れられるようにする

そろそろ梅雨が近くなってきました。毎年あるものではありますが、ジメジメするのは嫌ですね。 今回も小ネタですが、個人的に結構困っていたので、いい加減に対処してみました。

自分でかな配列を計算してみた

気づくとGWがおわっていました。何を言っているか(ry さて、今回は題名にもあるとおり、ようやく使えそうになったかな配列について書こうかなと思います。

Alacritty + Nushell + Zellijにしてみた

新入社員の群れを見るたび、春を感じますね?(ほんとか? 最近色々あって、がらっと環境を変えてお試ししているところなので、それらについて書こうかと思います。

propertizeした文字列をバッファに入れたい

あれ、もう桜が咲きそうなんですけど??? 今回は超小ネタです。ちょっと今Emacsをいじっているなかでなかなか出来なかったので。

7sproを組み立てた

気がつけばあっというまに年が明けまして、そろそろ正月休み気分も投げすてるべきタイミングに来ているような感じです。 ということなので(?)、約2年ちょっと振りにキーボードを組み立てたので、その話を書こうかなと思います。

PlaywrightでのAPIモッキングをどうやっていくか

気付けば後一週間くらいで年が明けます。今年も大掃除を忘れてしまったので、毎度ですが最後の日曜くらいに台所だけちょっと気合を入れる所存です。 前回の話を下敷にして、PlaywrightでAPIを上手いことモックするやつを(仕事で)作ったので、どういう感じなのかをつらつらと書いていきます。

PlaywrightでのAPIモッキングをどうやっていくか

すっかり年の瀬も近くなりました。でも25℃とかになるのは勘弁してください。 さて、今回は悩ましいなぁ、というお話を書いていこうかと思います。あまりこうやる!という結論が出ない、ということは最初に書いておきます。

pnpmでworkspaceを運用するときの構成を考えてみた

9月も半ばを過ぎましたが、なんとも動きづらい天気が続いてます。もうちょいシトシトとした雨が降ってはくれないものか。いや外出してるときに降られたくはないのだけども。 最近TypeScriptをひたすら触っていますが、pnpmでworkspaceにしたらなんか解決できないかなぁ…と思うことがあったので考えてみました。

OCamlでSQL formatter を作ってみた

台風だったり暑さだったり、気象の振れ幅が大きくなってきてるなー、と思ったりしてます。でも古気候学とか噛じってると、さらに昔はもっと激烈だったんだろうなぁ、と思ったり思わなかったり。 さて、題名の通りなんですが、やっとこさ形になったのでこの記事を書こうと思います。