つい先日見つけたフォントを試してみたら大変キレイで気に入ったので紹介です。

どんなフォント?

個人的に使っていた HackGen の作者による新しいフォントです。

UDEV Gothic

特徴としては、つい最近オープンソースとなったモリサワのUDフォントと、Jetbrains Monoを組み合わせたものとなっています。

モリサワといえば、押しも押されぬ超有名フォントメーカーですが(個人の印象です)、その高品質な日本語フォントがオープンソースとなったということが個人的に衝撃です。

モリサワのフォントライセンスは中々いいお値段するという話を聞いたことがあります。そんだけ出してでも使いたいという品質だ、ということでしょう

以前利用していたHackGenは、日本語部分が源柔ゴシックというフォントを利用していて、これはこれで高品質なのです。が、UDEV Gothicに切り替えてみて、「すげー綺麗」という感想が素直に浮かびました。

日本語を書くならJPDOC版をおすすめします

作者からは3パターンのフォントが公開されています。

←↓↑→ といった記号がUDゴシックを利用する形になるのですが、これにしておくと、矢印が半角で見辛い・・・とかもなくなるので、普通使いにも問題なくなります。

英字は個人の好みが出るかもしれない

HackGenはHack、UDEV GothicではJetBrains Monoが英字フォントとして利用されていますが、これについては結構好みが分かれるかも・・・と思います。

個人的にはHackの方が隙間がきちんと空いていて視認性がいいなーと思いました。慣れの問題だとは思いますが、JetBrains Monoは結構ぎっちりと詰まる印象なので、文字サイズが小さいと、かなり窮屈な印象になります。

試しにVivaldiに設定して見比べると、結構違いがわかりやすかったので、参考程度に。上がHackGen、下がUDEV Gothicで表示したものになります。どっちもフォントサイズは一緒です。

比べると、横方向のスペースが全体的に小さくなっているのがわかります(ellipsisになっている文字が変わっているのがわかるかと)。

プログラミングなどでも利用することを考えると、この英字フォントの好みっていうのも結構大きいかなーと思います。

時々フォントを変えると気分転換にもなる

RictyとかHackGenとかCicaとか、その時々でがさっとフォントを切り替えたりしていますが、フォントは一日中見るものでもあるので、変更すると結構な気分転換になります。

視認性が向上したりという利点もありますが、単に気分次第で選ぶというのもありですので、みなさんも好みのフォントを探してみちゃいかがでしょうか。