CDKで構築したAPI GatewayにAPI keyを使うようにしたい
三連休が二回あるというのはいいなぁと思うものの、仕事できる日数が減るということもまた事実。ずっと仕事していたいというワーカホリックではないと思ってますが、意外とコミットしたい場合に時間が使えないというのは、それはそれでストレスです。 今回は、CDKでAPI Gatewayを作ったとき、API keyをどうやってやればいいんだこれ・・・ってなったのを解決したので、それについて書きます。
三連休が二回あるというのはいいなぁと思うものの、仕事できる日数が減るということもまた事実。ずっと仕事していたいというワーカホリックではないと思ってますが、意外とコミットしたい場合に時間が使えないというのは、それはそれでストレスです。 今回は、CDKでAPI Gatewayを作ったとき、API keyをどうやってやればいいんだこれ・・・ってなったのを解決したので、それについて書きます。
今年は残暑がそこまで厳しくなくて過ごしやすく、とてもいい感じです。この数年、残暑というか秋が無くていきなり夏から冬にいくような感じでしたし。 最近弄っているTypeScriptで、Native ESM + uvuでテストを動かせるようにしてみたいのですが、とても苦戦したのでとりあえずメモを残しておきます。
今年は残暑が厳しくないかもしれないので過ごしやすくていい感じですね。 前回はCDKを使い始めたという話になりましたが、今回はCDKで構成したものを、そのままローカルで動かしたいという要求に対してアプローチしてみました。 こうやりたい CDKはお手軽にAWSにデプロイできますが、デプロイ = お金がかかることと同義なので、できればローカルで試せるだけ試してからやりたいところです。色々調べた感じでは、アプローチとしては二通りあるようでした。 AWS SAM CLIを使って、 sam local start-api で立ち上げる localstackを実行先にしてcdkをデプロイする 使えるリソース、使えないリソースがあるのと、AWS公式ではないので、細かいところが違ったりというリスクはあります どっちもメリデメありますが、今回はSAM CLIでやってみました。 SAM CLIのインストール SAM CLIは、とりあえずローカルにインストールする必要があります。 $ curl -LO <url> $ unzip -d aws-sam-cli <file> $ cd aws-sam-cli && sudo ./install $ sam --version こんなくらいでお手軽です。x86用とarm用でバイナリが分かれているので、その点だけ注意したらよさそうです。 templateの抽出 SAM CLIは、本来はSAM = Serverless Application Modelに基づいたワークロードをサポートするためのツールなので、 template.yml というCloudFormationが要求されます。これはcdkから吐き出せるので、吐き出しときます。 $ npx cdk synth --no-staging > template.yml こうすることで、CloudFormationのファイルが作成できます。 APIの開始 さて、ここまで来たら、SAM CLIからローカルAPIを立ててみます。 $ sam local start-api Mounting <function> at http://127.
実家が秋田にあるのですが、3年振りに花火競技大会を見てきました。記憶にある限りでは初めて雨の中見ましたが、いいもんはやっぱいいもんでした。風向きだけが惜しかった。 細々となんかを作っているのですが、その過程でAWS上に環境が必要となってしまいました。そういやCDKってあったと思い出し、使ってみたのでその感想です。
今の会社は期初が8月なんです。なので今が期末なんですが、色々ありすぎてもう月末になってました。 最近cycle.js を使って趣味プログラムを作ってみているのですが、その中で色々試していたらとてつもなくハマったので、顛末含めて書いておこうかと思います。
観測史上最速の梅雨明けとかで、とてつもなく暑いですね。もう今から夏が怖いです。あれ、梅雨明けたからもう夏・・・? 思ったよりも時間がかかってしまいましたが、前からやってみたかったことについて書こうと思います
最近は仕事の方が色々とあって、またもや気付いたら6月も後半になっていました。最近時間の流れがマッハすぎて困ります。 今回は、いつもの実験プロジェクトにて、 Solid.jsを触ってみたので、感触とかを書いていこうと思います。
すっかり暖かくなってというか暑くなったり寒くなったり、春らしいというかなんというかの気候です。 たまにはEmacsのことでも書くか、ということで、直近使い始めたライブラリについてです。
最近は(も)OCamlばっかり書いていましたが、最近また趣味側でもTypeScriptを書き始めました。 がーっと作ったので、ちょっと設計がいまいちというかそのまますぎた部分があったので、それのリファクタをやってるんですが、その過程で超シンプルなDI Containerを作ったので紹介します。
気付いたら五月の半ばが過ぎてました。最初の一週間はGWだったんで、そこまで過ぎている感じはありませんでしたが。 さて、最近仕事で手を動かしていると、趣味で手を動かすのが億劫になってしまっていてネタが無いので、久し振りにゲームの話をちょこっと書いてみます。