OCamlでSchemeを実装してみている
気づいたら1月が終わりそうです。そしてPS5が当たりました。まだ特にやるものは決めてないんですが、総計抽選回数2回目で当たったので、日頃の行いが良かったんだと思います。 最近引っ越しにかこつけて、環境をいろいろ変更しています。その話でもう一回くらい書けるネタはあるんですが、今回はなんとなく始めたOCamlでのScheme実装について書いてみたいと思います。
気づいたら1月が終わりそうです。そしてPS5が当たりました。まだ特にやるものは決めてないんですが、総計抽選回数2回目で当たったので、日頃の行いが良かったんだと思います。 最近引っ越しにかこつけて、環境をいろいろ変更しています。その話でもう一回くらい書けるネタはあるんですが、今回はなんとなく始めたOCamlでのScheme実装について書いてみたいと思います。
ふと気づいたら年が終わりそうですね。今年はどこもかしこも大体コロナのせい、という感じになりましたが。 前回PCを新調した話をしましたが、中身も1x年ぶりに新調しました。いろいろ変えたので、その話を書いてみます。
私用でいろいろ忙しかった原因である引っ越しが終わりました。数えたら8年半くらい同じ場所に住んでました。 で、引っ越しを期に自作PCを新調したので、それについて書いてみようと思います。
私用でいろいろ忙しく、部屋の中がとっ散らかってしまっています。いらないものを整理していくのは大事・・・。 さて、今回はちょっと前につくった、GitHub Actionsを使ったリリースプロセスについてちょこっと書いてみます。
気づけば10月、今年ももう3ヶ月を切っていることにびっくりです。 今回は、OMakeをビルドシステムとして使っていたツールをdune対応した時に困ったことがあったので、それについて書こうと思います。
OCamlで作ったソフトウェアをチューニングしようとprofilingしようとしたら、4.09.0で gprof 対応が削除されていました。 https://github.com/ocaml/ocaml/pull/2314 これはこれで困ったので、Linuxでのprofiling方法を調べたのでメモります。
残暑というかもう真夏じゃねーか、という気温でいやんな感じです。でも夕方の風邪は大分過ごしやすくなってきました。 そんな秋の声が聞こえはじめている季節とは関係なく、今作っているtoolについて書いてみます。 https://github.com/derui/oif
帰省のイベントである、自分のノートPC(Windows10)に開発環境を整備する時期になったので、今回はVagrantからWSL2を使ったものにしてみました。 見切り発車ですので出来るかどうかは不定です。ではいってみましょう。
気づいたら8月になっていました。今年の梅雨はかなり長かったですね・・・。過ごしやすいのは結構なんですが、野菜が高くなるのでこれも困ります。 今回は、OCamlでTUI(Terminal-based User Interface)を作る際の鉄板ライブラリである lambda-term を使ったときに、multi byteを表示出来なかったのを解消したので、備忘録として書いておきます。
ちょっと最近やり始めた(正確に言うとやり直し始めた)ツールづくりで、どうやったかを毎回調べてしまうので、備忘録的に書いておきます。