以前作ったtensorflowを使うprojectで2.0 betaを試してみた(動いてない)
だいぶ前ですが、Tensorflowのメジャーバージョンアップである2.0のbetaがリリースされました。丁度いいので、以前作ったまま放置していたツールを更新してみようと思います。
だいぶ前ですが、Tensorflowのメジャーバージョンアップである2.0のbetaがリリースされました。丁度いいので、以前作ったまま放置していたツールを更新してみようと思います。
最近家に帰ってからめっきりプログラミングをしなくなってしまいました。いろいろやることがあると同時並行では難しいですね。 さて、今回はmozcの候補表示pluginを作ってみたというお話です。
せっかくの個人ブログなのでこんなものも書いてみます。レビューというか感想ですね。
去年の12月くらいから、KotlinでAPIサーバーとバッチを含むアプリケーションを業務で作っていました。その感想を書いていきます。
いろいろ書くネタを探しているうちに4月になってしまったので、3月にやったEmacs改善について書いてみようかと思います。結構量が多くなったので、分割します。
最近 Emacsモダン化計画 -かわEmacs編- を参考にしつつ、しばらくいじっていなかったEmacsをいじっています。しかし、all-the-iconsを導入したときに、アイコンが色々?な感じになってしまいました。 原因を探ったり何なりで解決できたので、備忘録として残しておきます。
タイトルの通り、CRA2 + TypeScriptのプロジェクトに、更にStorybookを追加してみました。
一ヶ月くらいEucalyn配列でできるだけ生活していたら、CorneでQWERTYが全然打てなくなっててびっくりしました。ノートPCのキーボードではちょっと引っかかるけど普通なので、Corne用の脳領域が出来たようです。 それは置いておいて、つい最近zshからfishへ移行してみましたので、関連する諸々をメモしていこうかと思います。
諸事情(主に会社の事情)で、AngularとState管理について評価する必要が出ました。ただ、今までそもそもAngularを触ったことがなかったため、Angular公式のTutorialをやることにしました。このTutorialが結構な分量なので、これにstate管理を追加すると丁度いいんでは?ということでやってみました。
以前の記事で、薙刀配列を利用している、と書きましたが、色々思うところがあり、今は別の可能性を探っています。