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ProtocolBufferを使ってWebSocketでRPCをする

超暖冬だったりコロナウイルス騒ぎだったりと、なんと言うか全く落ち着かないこの頃、いかがお過ごしでしょうか。私は投資信託の金額が乱高下してなんとも言えない気持ちになっているのと、リーマンの再来とか言われてビクッとしている今日この頃です。 そういう世間の流れを一旦見ないことにして、最近やっと動作の確認が取れた、ProtocolBuffer + WebSocketによるRPCの方法を書こうかと思います。

hygen.ioでboilerplateを自動生成すると捗る話

閏年の閏日ということなので(?)、記事を書いておきます。特別な日にでも書いておかないとアウトプットがないので・・・。 今回は、最近使い始めて結構いい感じになってきた、hygen.ioについてです。

polybarからi3blocksに乗り換えてみた

今年の冬は本当に暖冬で、今から今年の夏が心配です。水不足的な意味で。 時事ネタは置いといて、最近デスクトップのbarをpolybarからi3blockに移行したので、なんで移行したのかとかを書いておこうかと思います。

Domain Modeling Made Functionalを読んだ

個人的に作っているツールで、OCamlでどうやってDDDをやっていくか?ということを考える中で、 Domain Modeling Made Functionalというそのものズバリな本の存在を知りました。そこまで高くなかったので購入して読んでみたので、感想を書いてみます。

Protocol BuffersとJSONの扱い in OCaml

以前の記事で、ProtocolBuffersでOCaml/TypeScript間の定義を作成して色々やっていたのですが、いくつか問題が出てきたので書いてみます。

OCamlとTypeScriptをProtocal Buffersでつないでみる

気づいたら来週で今年の業務も終わりということに気づきました。今年もいろいろ・・・あったか? 今回は、最近色々と辛くなってきたので、初めてProtocol Buffers・・・というかProtocol Buffers languageを利用して、サーバー側=OCamlとクライアント側=TypeScriptで型定義を共有していきたいと思います。

OCamlの開発環境2019末

この記事は株式会社オープンストリームアドベントカレンダーの3日目の記事です。 年の瀬ということで、いい感じに部屋が冷えてきてちょうどよいです。さて、 あまりネタがない 今回はOCamlの開発環境について書こうかと思います。

Emacsの設定管理をuse-packageからleaf.elにしてみた

大分長い間use-packageを利用していましたが、一日掛けてleaf.elに移行してみました。leaf.elの利点や移行時の注意などをまとめたいと思います。

Windows上でOCamlアプリケーションを動かす デバッグ編

ようやく涼しくなってきたと思った瞬間に晩秋になってしまい、秋がなかったなぁ、としみじみと感じてしまいました。 第三回は、Cross Compileできたものの、上手く動かない、というときに役立つデバッグについて書きます。

Windows上でOCamlアプリケーションを動かす ビルド環境編

歓迎会と送別会が連チャンになったらだいぶグロッキーになってしまい、睡眠を削って生活するのはもう無理だなぁと思いました。十分な睡眠によるパフォーマンス向上をなめてはいけない・・・。 さて、第二回は実際にCross Compileを行うための環境について書きたいと思います。