Windows上でOCamlアプリケーションを動かす パッケージ編
今回から何回かに分けて、今取り組んでいるOCamlのcross compileについて書いていきたいと思います。おおよそ三回位を予定しています。 第一回は、OCamlのcross compile事情について書きたいと思います。
今回から何回かに分けて、今取り組んでいるOCamlのcross compileについて書いていきたいと思います。おおよそ三回位を予定しています。 第一回は、OCamlのcross compile事情について書きたいと思います。
WAVから十二音技法に基づく音程を、gnuplot形式で抽出するCLIをほそぼそと作っています。 wav-pitch-extractor まだreadmeもない+完全に自分用の実装なので、仕事であればやらないような、車輪の再実装もやっています。その中で、 Fast Fourier Transform 、通称FFTも実装してみたので、その感想を書こうかと思います。
ちょっとしたCLI(ある程度出来たら記事にします)をOCamlで作っています。その際、初めてppx_letを使ってみたんですが、なかなか良かったので紹介します。
最近、React+TypeScriptの開発環境を作る場合、大抵はcreate-react-appを利用するケースが多いと思います。 実際、種々のベストプラクティスであったり、単純にアプリケーションを作る方にフォーカスする場合、create-react-appを利用するのがbetterです。ただ、色々な要因でejectせざるを得ない状況に追い込まれると、結構厳しいケースが多いです。実際公式でもejectは非推奨です。 そういうときに備えて(?)、0から環境を作ってみましょう。こういう経験をしておくと、ejectすること無くいろいろすることが出来ます。
人事/総務の業務上の問題を解決するために、APIを作ろうということになりました。せっかくなのでOpenAPI3を使おうぜ、となったんですが、Swagger2と構成が違っていて、テンプレートをいじるときにどういう値を視ればいいのか・・・がわからんかったです。
最近人事/総務からのヒアリングした業務上の問題を解決していく、という社内プロジェクトに参加しています。 その中で、割と調べても出てこなかった事柄をメモしておきます。
だいぶ前ですが、Tensorflowのメジャーバージョンアップである2.0のbetaがリリースされました。丁度いいので、以前作ったまま放置していたツールを更新してみようと思います。
最近家に帰ってからめっきりプログラミングをしなくなってしまいました。いろいろやることがあると同時並行では難しいですね。 さて、今回はmozcの候補表示pluginを作ってみたというお話です。
せっかくの個人ブログなのでこんなものも書いてみます。レビューというか感想ですね。
去年の12月くらいから、KotlinでAPIサーバーとバッチを含むアプリケーションを業務で作っていました。その感想を書いていきます。